高橋名人の冒険島3


対応機種ファミリーコンピュータ
発売日1992/07/31
価格5800円
発売元ハドソン

(c)1992 HUDSON SOFT
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UFOにさらわれた恋人ティナを助け出すため、あの高橋名人が三度冒険の旅へ!!

ゲーム内容は、オーソドックスなジャンプアクションで、前作のプログラムソースを使い回しているので、新鮮味に乏しい。
しかし、前作で既にジャンプアクションとしては完成の域に達していたから、下手にいじって出来を悪くされても困る。

これといった違いはないが、強いて言えば、ステージ分岐の要素が撤廃されたことと、プレイヤーに伏せ動作(十字キー下)が追加されたこと。
武器にブーメランが追加されたこと等が挙げられる。

伏せる動作が追加されたことで、敵をよけやすくなった。
新武器のブーメランは、障害物までをも破壊し貫通性能があり、リーチも長い物の、連射が出来ないので、従来の石オノと使い分ける必要がある。

ステージバリエーションや敵キャラクターがいくつか新しく追加された物の、基本的に前作のものもそのまま引き継いでいるので、目新しさはない。

相変わらずゲームバランスは良く、適度な手応えを感じられる調整は良い。前作では若干ボスが弱い印象があったが、今作では体当たりをするなど、少しばかり強化されている(とはいえ他のアクションゲームと比べると弱いが、キャラクター性能やステージ構成を考えるとこれぐらいが妥当だ)。

同時期にPCエンジン版も発売されており、そちらと比べるとオリジナリティに欠け、古くさい作りなのは否めないが、ハードが違うのだから仕方がない。環境を考えると十分頑張っている。そこで結論。

安定した続編。





[2009/04/16]
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