ブシドーブレード弐


前作をいくら大まじめに作っていたんだとしても、バカゲーであることは否定できないんですが。

今回は、作り手のプライドが許さなかったのか、汚名返上とばかりに
ゲームとしてまともな作りをして出してきた。

しかし、ブシドーブレードの面白かったのは、あの馬鹿っぽさであり
一発目の衝撃を超えることは到底不可能なのだ。

実際、ゲームとしての作り込みを優先して、
斬りつける時の爽快感だとか、前作であまりにリアリティを優先しすぎて
つまらなかった要素を撤廃して、体力ゲージのない格闘ゲームとして真面目に作っているのが伺えた。
前作だと、足を切ったら、びっこ引いて動けなくなったり、色々なステータス異常があったんですよ。
でも、それだと身体が不自由な側がかなり不利で動かしていて面白くなかった。

まぁ、真面目に作ってる割に、アフロのおっさんとか登場人物が相変わらずで
やっぱブシドーブレードだなぁって笑わせてもらったんですが。

結局、買ったはいいものの、前作ほど熱心に遊ばなかった。
というより、前作から目に見えた変化が無く(切った時のエフェクトぐらい)
「もういいや」という感じだったのだ。

好評だった百人切りモードは、パワーアップして新登場
面白かったのはこれぐらい。
難易度も上がっていて、俺の腕では40人ぐらいが限界だった。
クリアするとこの殿様が使えるようになるから、絶対クリアしたかったんだけど。

俺としては、前作であったOP/ED時の和風音楽が無かったのが最も残念だったところ。
わざわざ音楽だけ別会社に作らせてた力の入りようでしたからねえ。




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